今月号のコミビズラブレボは、2年生チーム+颯大+お兄ちゃんです。
神城先輩は皆無…
皆でわいわいも楽しいけど、誰かにスポットあてた話も好きだな。
マッキー主役の話も見てみたいと思います。
ヒロインのクラスが今週の構内清掃担当
しゃがんだり立ったりの繰り返しがダイエットになるかもと、頑張るヒロイン。
途中で透に遭遇。
「こっこれはー!!」と叫ぶ透に駆け寄るヒロイン。
何事かと思えばゴミに混ざって捨てられていた限定フィギュアを発見したとのこと。
興奮しすぎてごめんと謝る透に、お掃除を頑張ってたから神様からのプレゼントだよとヒロイン。
次の場所に移動したヒロインは通用口が開いているのに気づく。
するともくもくとゴミを拾い続けて校外へ出てしまっている時田を見つける。
校外と校内の境がまったくわかっていなかったらしい。
フェンスのこっち側だけでいいんだよと教えてくれたヒロインはやさしいという時田。
汗をかいたから水分補給をしようと水のみ場に向かうヒロイン。
そこには華原がいた。
身体を動かした後のお水はおいしいという会話をしながら蛇口をひねると勢いよく水がでて顔中水浸しになるヒロイン。
華原はハンカチを渡そうとするがジャージには入っていなく、それにたいしてヒロインは体を動かせば体温で蒸発するから平気、と答える。
そこへ透が登場。
時田がグラウンドの端に缶みたいなゴミが埋まっているのを発見したので、スコップを探しに来たとのこと。
演劇部の大道具で代用できるものがあるかもと、部室に向かう3人。
そこへ颯大が部活の時間に現れないヒロインを探しにやってきた。
校内清掃担当だから、というヒロインの答えに納得した颯大だったが、華原と透がなんでヒロインと一緒に校内にいるのかと不審がる。
缶のことを説明したところ、おもしろそうだからと颯大も加わることに。
時田の元へ向かうと、時田が缶を手で掘っていた。
ボロボロになっている時田の手。
バイキンが入って化膿しちゃったら大変だからきちんと消毒して、と心配するヒロイン。
心配してくれるヒロインに感謝する時田だが、まずは缶を掘り起こそうということに。
缶を取り出し開けてみると何冊かのノートが入っていた。
ぱらっとめくるとそこには「俺の妹」というタイトルが。
嫌な予感がし読むのをやめようというヒロインだが、気にしすぎ、とやっぱり皆で確認しようと、時田に読み上げてもらう。
するとそこには妹のかわいさを日々綴ってあり、華原が思わず「すごいシスコンだな…」とつぶやくほどの内容だった。
聞いているうちにドキドキしながら青ざめるヒロイン。
最後まで読み上げると、名前の記載があった。
「桜川鷹士」
イヤな予感が的中したヒロイン。
あと5冊同じようなものがあるから、読みましょうか?と時田。
颯大は、自分もヒロインのこと書いて埋めちゃおうかと羨ましがる。
家に持ち帰り兄に報告するヒロイン。
友達に誘われて一緒に埋めたものだ、と懐かしがる兄。
実は、高校卒業記念以外にも中学卒業、高校入学、大学卒業…その他ヒロインの記念日に同じようなものをいろんなところに埋めたとのこと。
えぇ~~!?と気が遠くなるヒロイン。
全12巻なのか。
最後の表紙は誰かな。やっぱり月じゃないとなー。
映画の藤原竜也はびみょーだなぁ。
バレあり最終回月出なかった…ジャンプだから仕方ないけどやっぱりキラに勝って欲しかった。月はいつも計算どおりに終わったためしがないからなぁ。キラがいなくなった世界は、また前のとおりに小悪がはびこる世の中に戻ってしまったわけで…なんだか松田が少しだけ成長してる感じ。ニアがLを継いでるけど、なんだか物足りない最終回だった。初めの頃は面白かったんだけどなー。ナオミ生存説とかさ、Lが死んだっていうのは父の嘘だとかさ、そんなことを夢見ていたもんだったよ…映画化に続いて、アニメ化、小説化、ゲーム化とどんどん展開していくね。アニメは日テレだって。誰が声を当てるのか楽しみだな。
なんとなくWEBラジオを聴きまくってます。
この数日で一体何本聴いただろうか。
自分的にはラブレボラジオを一番聴きたいんだけどね。
CDでるまで、我慢我慢。
今月からは浪川さんと三宅さんがパーソナリティみたいです。
今回も飛ばしてるなー、下ネタ。
三宅さんが浪川さんに引っ張られて最終的にさわやかさが崩れればいいな、と期待。
メサイアとマスカレードの入金確認メールが届きました。
これで発売日にはプレイできるな。
5月マスカレード、6月HANI神ライフ、7月メサイアプレイ予定です。
そういえばこの間「キレパパ3」のCDを購入しました。
BLCDは郎猫儿の以外ほとんど買ってないんだけど、キレパパだけは持ってるな。
これには笑いを求めています。
苦手なブリ声緑川さんと、高音宮田さんが出てるんだけどそれを差し引いても面白かったので。
コミックス読んでるんで内容はわかってるのに面白かったです。
でも自分的にはほんの一瞬だけあった櫻井×諏訪部が大のお気に入りです。
受け諏訪部さん、かなり色気がありました。
やっぱり反響が大きかったみたいで、オマケ漫画にも希望者多数みたいな旨が書いてありました。
他の作品でもゲームでもいいので、じっくり諏訪部さん受けを聴いてみたい。
感想あげてなかったんで、一応適当に書いてみました。
やはりメインの聡からプレイ開始。
…これノーマルエンドルートだよ、ね?
なぜか主人公が漢前です。
主人公×聡ですよ。
他ルートでも垣間見えますが、結構主人公はサディストです。
この言葉攻め&聡の喘ぎに一瞬ボブゲかと錯覚をおこしました。
結婚式の聡スチルがかなりかわいかった。
BADルートはまさにこのゲームに期待したとおりの展開。
こっちの先輩の方がいままでメディアに出てたから、逆にノーマルルートのの乙女さにとまどいました。
やっぱりここが醍醐味なのでもうすこしボリュームが欲しかったです。
先生は一歩先生の領域に踏み込むとがらりと変貌します。
なんでこんなに玩具いっぱい持ってるんだ…
乙女18禁はまだ3本目だけど潮吹きは初めてだった。
教育実習生はもう少し絡んでくるかと思ったけど、あっけない退場。
たいしたことはしていませんが、一応変態プレイ担当かな。
次は弟一輝。
お姉ちゃん好き!っていうのはわかるけど、見せてっていわれても普通見せない気が。
かわいいからいいか。
姉×弟です。すべて姉がリード。
エロゲでも女の子攻めの場合こうなのかな。エロゲで女の子に主導権握られるタイプは好きではないので遭遇したことはありませんが。
聡同様、弟ルートでもかわいくてつい虐めちゃうって感じの主人公です。
声が少し甲高すぎるかなと思いましたが、「姉ちゃ~ん…」と助けを求められる感じはよかったです。
遊佐さんは夜の世界の人です。
だけどプレイを進めていくと、大人だと見せかけて少年だとわかります。
純粋で裏切られるのが怖い、愛情に飢えた寂しい人。
甘えてくるギャップに愛しさを感じます。かわいい。
ご飯シーンは必見。
智也は幼なじみキャラ。
単純明快。だけど昔からずっとそばにいてくれる。
まぁ一番普通に将来を考えられる相手じゃないですかね。
エチは「若い」につきます。
遊佐さんと智也は3Pルートもありです。
こっちの遊佐さんはまさに夜の帝王。
智也もすっかり丸め込まれてるなー。