華鬼最終巻買ってきた

公式発売日は明日なんだけど、結構日にちばらばらだって書いてあったので、帰りに本屋さんに寄ってみた
乗り換え駅の本屋さんでペーパー付だっていうからさ。

なかなか見つけられなくて、やっぱり明日じゃなきゃダメかなと思ったら、検索機があったので念のため調べてみたらなんか昨日から売ってたみたい。
指定された場所にいったら棚に何冊か並んでたよ
ちょっとした辞書並みの厚さです
ちょうど連休だしゆっくり読むとしよう


華鬼4 (Regalo)

丸木さん小説

月ノ光 太陽ノ影やコイビト遊戯のシナリオライター、丸木文華さんの男女物文庫を買ってきた
丸木さんっぽいほの暗さで、自分的には好み
だけど同レーベルの他の本とはちょっとジャンルが違う感じかな？

たった二人で世界を裏切る 犬のような彼 (ティアラ文庫)

みらくるのーとん小説

案の定、地元の本屋には置いてなかった
乗り換え駅ビルで買っておいてよかったよ
プラチナ文庫は相変わらずキラキラだなぁ
口絵が袋とじ風になってたけど、これはのーとん限定？それともプラチナアリスの定番？
まぁ今後あんまり買う機会はないからいいんだけど…


みらくるのーとん~5年目のはじまり~ (プラチナ文庫 アリス)

華鬼3

そういえば金曜日に華鬼3が届いてたので読みました。
大筋はネットと同じでも色々変化があるので楽しめます。
次巻で最終巻か
いつぐらいに発売されるかなぁ


華鬼3

伯爵と妖精読破

この1週間、伯爵と妖精を読んでました。
1日2冊ずつぐらいで16巻まで。
コバルトなんで1冊読むのにそう時間はかかりません。
先にアニメを見てるのでキャラのセリフは緑川さんや杉田さんの声でイメージしつつ読みました。
アニメはもうすぐ終わっちゃうので淋しいなぁ
原作の方もエドガーとリディアがどうなっちゃうのか先が気になります。
ハッピーエンドになると思うけど…


伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党 (コバルト文庫)