オープニングはこの位にして次はフリートークにって、これからさらにフリト?と思ったら
ドンさんと大橋さんが登場しました
巻いてたのに全然終わらなくて、見ているうちに小野さんのテンションがどんどん下がっていってるから出てきたそうです。
小野さん曰く、下がってない、落ち着いていただけ、進行しなくちゃいけないから、とのこと
ということで、公録パートのSDBコーナースタート
今回はジェスチャーゲームでの敗者が踊り+恐怖のつまみ試食
つまみの中身は納豆・らっきょう・コンビーフです
お題が後ろのスクリーンに映るから、それを見て出題者がジェスチャーする形式
ジーっと見ると答えが眼鏡に写ったのが見れるかも知れないねって菅沼さんに覗き込まれて焦りました
うん、と首を縦に振るしかできなかった…
なぜ気の利いた返しができないんだ、自分
さてお題の内容は
お題:出題者
・上野動物園:小野大輔
・ボボボーボ・ボーボボ:菅沼久義
・決戦、川中島:遠近孝一
・長くて覚えられなかった:羽多野渉
羽多野さんのお題は、彼女にアクセサリーをプレゼントしようとケーキの中に隠しといたのに、彼女は気づかずに食べちゃった+失恋という有名な実話ですね
結果的に遠近さんと菅沼さんがビリ
ジャンケンしようということになったんだけど、ジャンケンなんてしなくていいよとの遠近さんの言葉によって、遠近さんダンス・菅沼さん試食ということになりました
なぜか最終的に羽多野さんも試食させられてましたが
お味は、本物第二弾 朝の歌舞伎町の臭い 24時間営業のマックの裏とのことでした
朗読劇は、岸部さんが芝芝EMOのパーティーかなんかでかくし芸をすることになって
それをミックに相談したら、物真似なんかどうだろうということに……
ラン、トラ、シュウの順番でマイクについたんですけど、アドリブがすごすぎて
台本がどこまで進んでるのかわかんなくて、入りのタイミングがつかめなかったらしいです
結構薄い台本だったんですけど、それでも○で囲ってあったりして、ちゃんとチェックしてるんだなぁと感心しました
額から汗がぽたっと落ちたりするのにちょっとドキドキした
物真似の内容は某ネズミーランド的な感じでいろいろヤバイです
あ、あと、トラちゃんがゲームばりにシュ~ウ~って言いまくってたら、通常「トラ!」と制止するところを小野さんが「菅沼!」って言ったのに、菅沼さんは「はいっ!」と普通に返事してましたよ
ライブコーナーは第二部ということで、まずはドンさんと大橋さんの登場
最近大橋さんあてに今度の企画のお願いとかが来るそうです
どうやら、プロデューサー役とほんとのプロデューサーとごっちゃになってる人がいるらしい
ドンさんは声優やりたいって言ってました
どこに行けばいいのかと大橋さんに振ったら即答で青二塾でした
で、菅沼さんの紹介に繋がるんですけど、ドンさんが「元青二の…」とか言い出して
大橋さんが即座に「青二塾出身の…」と言い直してました
菅沼さんの歌声カワイイー
トラちゃんだよー
瑞希とは全然違うね
やっぱりステージ慣れしてるっていうか安心して聞けました
でもちょっと演奏が大きすぎた気がする
菅沼さんはリハの時から、歌がパーフェクトだったそうですが本番だけ間違えちゃったそうです
1番を2回歌った、と言っていましたが、2番ちゃんと聞いたことなかったから気づかなかったよ
まったくあわてたそぶりもなかったし、すごいなぁ
ミックの曲も横揺れで結構かわいい感じなんだよね
遠近さんもニコニコ笑って歌ってくれたので、こっちもニコニコしてしまいます
今までこういう風にイベントで歌ったりする機会があまりなかったようで
最初はキャラソンとか渋っていたそうですが、楽しんで歌うことができたみたいでよかったです
またやりたいって言ってくれたのが嬉しかった
羽多野さんの曲にはドンさんもギターで参加
静かにじっくりと歌い上げていて、こっちもほんとに聞きの体勢です
サイリウム振るどころじゃない、聞きほれて動けないです
しかも後半につれてバンドサウンドが重ねられていった時の盛り上がりといったらないですよ
イベントで一人で歌うのは初めてだったそうです
初めは弾き語りでもする?ってドンさんに言われたそうですが、やっぱり時間がなくて練習できないのでドンさんに弾いてもらうことになったとのこと
でもアレンジとかいろいろ考えてくれたみたい
羽多野さんはほんとにかわいくて普段演じているキャラとのギャップがすごいですよね
トリはもちろん小野さんです
こっちの曲は結構爽やかチックですよね
あの白い衣装も見てみたかったな
衣装といえばあの豹柄シャツ、今回も某きーやんネタがありました
まぁ普段ちゃんと下着はいている人がなかなかノーパンは難しいですよ
ラストの挨拶はなんと言っても羽多野さんに尽きるでしょう
しゃべり始めた途端、目がうるうるしてきたので、泣いちゃうのかなと思ったんですけど
小野さんがやさしい言葉かけたり、頭なでなでしてあげてたらほんとに泣いちゃいました
嗚咽を漏らして上手くしゃべれないくらい泣いてしまうとは衝撃です
こっちも聞きながら、うん、うん頑張ったねと頷かずにいられませんでした
最後はステージの皆で手をつないで、We are DEVIL×ANGEL!で終了
当然アンコールがかかります
一番最初にギターの方が登場してセッティング
準備しながら、皆も後から出てきますからと言ってました
D×Aメンバーは夏に販売したTシャツを着ての登場
全員私物だそうですよ
アンコールは勿論、「青白き月の呪い」
小野さん、菅沼さん、遠近さん、羽多野さん、大橋さん、ドンさん…
もう皆入り混じってステージ狭しと飛び跳ねまくりです
当然会場もヒートアップ
笑顔笑顔でほんとみんなすっごい楽しそうでした
だから曲が終わってしまうのがすごく淋しかったです
最後の最後での挨拶は舞台の端、ギリギリまで来てくれました
会場のファンの方も含め、この時間を皆で共有できたことがすごく嬉しく思います
ゲームも発売されたし、次の機会があるのかどうかわかりませんが
その時はまた絶対に参加したいです
楽しい時間をありがとうございました
2007年11月11日19時よりKoiGIG~DEVIL×ANGEL~ LIVE×DEATHに参加しました
夏は昼夜参加したから今回もそうしようかと思ってたんですけど、
ウエルベールのイベントと重なってしまったので、昼の部は断念
出演者(敬称略)
小野大輔 菅沼久義 羽多野渉 遠近孝一 大橋隆昌 ドン・マッコウ
「ダメ、ゼッタイ。」
上演中の注意事項をスクリーンで流したんですが、大橋さんが素晴らしく決まってましたw
プログラム的にはこんな感じ?約2時間のイベントでした
オープニング 青白き月の呪い
D×Aメンバーフリートーク
公開録音S・D・B ジェスチャーゲームで敗者決定 納豆・らっきょう・コンビーフ
朗読劇 出し物で物真似をしよう
ライブ
エンディング
アンコール 青白き月の呪い
フリートークがかなり長すぎたらしい
ずーっと巻きが入ってたのに延々と続くトーク
昼の部が1時間半でさらに前説VTR流したそうなので、そう考えるとほんと長すぎたんだね
鳥海さんからのビデオレターもありました
STA☆MENのイベントで仙台遠征中でしたものね
このビデオのコメントについてしばらくトーク
鳥海さんが後輩に奢ってくれる話はほんとによく聞きます
1800円もする日本酒奢ってもらった
美味しかったけど酔ってて銘柄覚えていないそうです
会計の時に、何財布出してんだよって支払してくれるそうなのですが
うわぁカッコイイ 男前です
しかも気持ちで返してくれればいいからって惚れる
ちなみに、小野さんは菅沼さんとタクシー相乗りしたのに、全額菅沼さん持ちだったと暴露されてました
今日のイベント中に気持ちで返したいとのことでしたw
あとは、鳥海さんの過去の持ちネタ「たっぷり濡れてください」を受け継いだ小野さんと羽多野さん
そうだね、なかなか言う機会がないよね
やっぱりKoiGIGぐらいでしか言えないでしょう
羽多野さんはカッコよく決めた後に照れまくり
小野さんは濡れてくださいの後に、「……雨に」とつけてました
近くにいた方が「逃げんな!」って声かけてびっくりしちゃったんですけど、小野さんはなんだか、あわわしてました
マジでヘコんでるから、と菅沼さんがフォローしてましたよ
それにしてもいつも思うけど、声をかけられる人はすごいな
自分はいつも口あけて、ほぇーっと見てるだけです
遠近さんは許可をもらってないので新しいフレーズを考えて言ったんですけど
下の降水確率って……失笑ですよ
若手3人ドン引き
でもこのイベントでは遠近さんの下ネタが楽しみで仕方がありません
ライブリハ後、メンバーでラーメンを食べに行ったそうですが、小野さんだけ取材が入っていたので参加できなかったとのこと
後で、メールでいいなぁって入れたら、菅沼さんと羽多野君はおいしかったよみたいな返信が着たのに遠近さんからは、「3人でシコシコしてきました」と返信があったらしい
ちょっとちょっとw
そのあとしばらくこの話題で続きました
夏に続いて昼の部ではまた遠近さんのパンツが出ていたそうなのですが、それに対して菅沼さんが遠近さんのパンツがBE MY BABYしていたと表現
シコシコ組だのツルツル組だのBABYだの下ネタの嵐です
遠近さんはBABYじゃなくてビッグマグナムだそうですけど
ちなみにラーメン自体は小野さんも一人で食べたとのことでした
「ハンサム」に関してはもう言われすぎて麻痺してきたみたい
ハンサムって言い方が今時じゃなくて昭和っぽくていいかもって言ってた
言われたら応えるけど、やっぱりあんまりいい気はしないみたい
「ありがとうございますぅ」と拗ねた感じで言うのがかわいかった
あと、鳥海さんが遠近さんに対してマツタケ泥棒に間違われた話がすごく面白かったと言ってたんですけど遠近さんはもう忘れろ、といいつつも説明してくれました
お城めぐりのために山に入っていると、松茸泥棒やタケノコ泥棒に間違われることがあって、
斧を持ったおじさんに追いかけられるらしいです
「斧を持った」に反応した小野さん
俺?俺を持った?みたいな感じでいたら、遠近さんが気づいてくれて
「小野くんのどこを持てばいいかな」みたいなことを言いながら、手は小野さんの下半身に…
小野くんのは持てないやって、ちょ、孝一 失礼ww
続きはまた後日追加します
ウエルベールの物語のイベント参加のためにシネマイクスピアリに行ってきました
Director's Edition「哀しみの戦士ガラハドの挽歌」
高橋美佳子さん、竹内順子さん、浪川大輔さん、楠田敏之さんのトークショー
第二部の第一話先行上映
再度トークショー
ガラハドの挽歌は1部の総集編なのですが、それをガラハドメインで編集しているという
どうしたんだって感じの内容ですよ
冒頭から田畑を耕すガラハド
しかも新作カットって…どれだけガラハドスペシャルなのかと
まぁすごく楽しかったんですけどね
エンディングテロップも浪川さんが1番上でした
2部ではガラハドがリタ、ティナ、ジンとともに死神蜂の刺青の男を捜す旅にでます
今後も大活躍してくれるでしょう
1部のラストの方ではガラハドが怪我で入院しているのですが、その際浪川さんは
寝起き風な声で演じていたそうです
そしたら竹内さんにやってみてって無茶振りされて実際に演じてみることに
しかもなぜか高橋さんに「大ちゃん起きて」って声をかけてもらうことになりました
「……う、う~ん、ジャミルか?」
これには大拍手
楠田さんも「大ちゃん起きて」って言ってくれました
浪川さんはわさび漬けとアドリブが苦手なんだよ~と頭を抱えてましたよ
死神蜂の刺青の男を捜しに行った先で、刺青を入れた顧客リストをもらったシーンで
いちいち住所とか書くんだねーみたいな話になって
浪川さんが理由を知っていると豪語した為聞いてみることに
結構長かったんだけど、まとめると王族が額に刺青いれてるから、一般人が額に同じ刺青を入れて王族を騙
ったりしないようにするためっていう感じでした
それにしても浪川さんは面白かった
個人情報保護法という言葉を言いたくて出てきた言葉は「身分を明かしちゃいけないみたいな…」
ガラハドについて話すところで、「ひの、ひの」→「非の打ち所のない」
もうほんとこのままで居てください
2部は恋愛色も強くなるみたいなのでガラハドがどうなるのか楽しみです
なんか、弱っている女性に対してそんなこと言ったらいかんだろっていうことを言っちゃうみたいです
1部でも角を曲がった途端にキスしたり、いきなり好きだと告白したりしていたガラハドですが
2部でもそんな突然すぎる性格は変わっていないようですよ
第2部は2008年1月1日東京MXにて放映開始
1日じゃなくて8日と聞き間違えたんじゃないの?と大輔さんは言っていましたです