今回はキラルの新作が表紙ってことと、「樋上いたる+陣内」で18禁ボブゲ作成ってのがニュースかな。
「超大物原画家」ってことで少し期待してたんだけどなぁ。
苦手なショタ系絵でしたよ。
もう少しマイナーでもちゃんとしたキレイな絵が描ける人がよかった。
攻略対象が何人いるかってのも、結構な購入要素になると思うんだけど、思いっきり対主人公は1人ってなってるし。
人数が少ないなら、濃いのを何度も様々なシチュでってなればいいけど、この絵じゃなぁ。
シナリオは「俺の下であがけ」の陣内さんなので、さほど外れたことにはならないと思うけど、ゲームのあらすじをみるとなんか一昔前って感じが否めない…
キラルの新作はいい感じ。
内容を見るとまるでRPGのプロローグを髣髴させる。
むしろこのまま小説で読みたいみたいな。
でもな、咎狗の時もあらすじは良かったんだよね。
実際は多少肩透かしだったしな。
悪くはないけど、せっかくの設定をもう少し活かしてくれればって思ったから
今回はがんばってほしい。
咎狗よりボリュームアップっぽいから期待する。
冬コミでのキラルセット内容も出てたけど、今回もすごい行列そうだな。
また兄ブラと共同ブースだからどっちも大変そう。
数だけは揃えてそうだけどな。
まぁ通販もあるしなー。
ところで、今一番注目してるのはなんといっても『メサイア』ですよ。
うーわ、もう楽しみで仕方ないですよ。
これこそ、コンパクトながらこってり濃厚が期待できる一本だよなぁ。
春まで待ちきれないっす。
ねっとりしてそうなのは煌だけど、遼太のガムシャラな感じも捨てがたい。
健康的なイメージの遼太が心の闇に蝕まれていく様が見たい。
いかにも悪って感じの煌が、実はすごく切ないシナリオがあったりするかも。
乙女だと『月ノ光 太陽ノ影』に注目。
これはもうシナリオに期待大。
乙女はあんまりやってないけど「黒さが魅力」ってのに惹かれました。
キャラとしては親友が好みだけど…
ラブドロはあんまり買う気おきないけど、買っちゃうかもなぁ。
由良さん信者なのでWill系のシステムに対する安心感があるから…
ラブレボは予約済みですよ、もちろん。
今回郎猫儿は冬コミでないんだよなぁ。まぁCD販売くらいだし、仕方ないか。
付録ROMには「告白遊戯」の本編収録。
どのターゲットと結ばれてもなんとなく先がダークっぽい。
CG達成率とかがわかんないから全部終わってるのかわからないけど…
幼馴染は落とせないのかなぁ。
各ルートでなんとなく幼馴染ルートか?と思う場面があっても普通に終わっちゃうしなぁ。
一応全部完了したと思ってるんだけど、どうなんだろう。
最後に、「LIVE×EVIL」体験版しかプレイしてないけど、SS萌えました…
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