『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ケ島の戦艦』舞台挨拶に行ってきました
舞台挨拶のレポートは皆さんが書かれているので、自分は自分の出来事を書きます。
レポ目当ての方はすみません…
そのままお戻りくださいませ。
舞台挨拶のスケジュールを見て、川崎とか遠いし、新宿に行ければいいかなーと思ったのでチネチッタのチケットは購入せず。
TOHOシネマズ川崎はチケット販売から30分くらい経った時に「完売してるかな?」と思って見に行ったらまだ売ってたのでなんとなくチケットが欲しくなって来たから、チケ取り参戦してみたらE列取れてびっくりでした。
木場も同じ感じでチケット発売開始10分後ぐらいに見に行ったら、全然画面が進まない。
すっごいアクセスなんだなぁと諦めて、ちょこちょこサイト巡り。
もうそろそろ寝るかと、1時過ぎぐらいかな?もう一度見に行ってみたら、遅いながらも画面は進む様子。でもやっぱ残ってるのは後ろの方の席だろうなとリロードしてたら、B列キタ!
うぉ、コレは買っちゃうでしょ
もうこうなったら勢いで豊洲も買っちゃえ!
ってことで、チネチッタ以外のチケットを購入してしまいました…
新宿なんてコレのためにフレックス使ったもんなぁ
座席はE・B・G・B・Hかな
方向音痴なので会場への地図と乗り換え案内を印刷して握り締めての参戦
いきなり川崎から木場への移動がギリギリで間に合わないかとドキドキでした
ヨーカドーの場所わかるかと不安だったんですけど、同じ目的と思われる方がいらっしゃったのでついていったら無事につけました(一人だったら危なかった)
逆に豊洲が始まるまでにはかなり時間があるので余裕の移動
今日はすごく暑かったので半袖シャツを購入し着替えちゃいました
で、豊洲に行って時間を確認後お昼ご飯
東南アジア料理かな?
豊洲のイスってすごく座り心地いいのね
ここで映画みたいなぁと思いつつ、新宿へ移動
新宿も豊洲同様余裕あると思ってたら、案外時間がなかった
よかった、ご飯食べといて。
エレベーター昇った後にさらにエスカレーターで焦る
しかも入場時に、間違えて15:30の回のチケット出しちゃってさらに焦る
よかったすぐに気づいて。
半券返してもらえました。
新宿1回目が終わって、2回目も同じ会場でやるものだとばかり思ってたら、オゥノゥ!9から6に移動とな!
まったりしちゃってたのでちょい焦る
つか6ってどこよ?エスカレーター下りつつなんとか見つける
うぉ、上映中の札が!
お姉さんにチケット見せたら、すでに半券切れてるわけだから嫌な顔されてしまった
でもさ(入場)どうぞくらい言ってくれてもいいのにな
入っていいのか悪いのかしばらくその場で立ち尽くしてしまいました
やっとこさ入場してみるとすでに舞台挨拶は開始してましたが、まだ司会のお姉さんだけだった
よかった…
この回だけは通路側だったしすぐに席につけました
そして、やっと映画を鑑賞することができましたよ
笑えるところが何度もあって面白かった
テディはいろいろ言ってるのに誰にも拾われないところがw
大爆発の中でもテディポーズだったのに笑えた
ラストはこういうふうにつながってるんだ!とちょっと感激
もう一回くらい見たいなぁ
舞台挨拶は声優さん達の他、イマジン達も勢ぞろいで楽しかった
やっぱ盛り上がるね!
テディもなんか声が張れる決め台詞とかあればいいのにな
テディです。って聞くとなんとなくヒロシです。を思い出す
「ただいま!」「おかえり!」のやりとりも楽しかったですw
小野さんの黒の指輪かわいかったな
マイクが足りない所で他の方から受け取る時はいつも両手で恐縮した感じで小野さんらしい。
待機の時はテディポーズですが、これはまあ普段からああいう立ち方ですよね
キャスプリ(だっけ?)での通くんとの対談の話題が出てたので、読んでてよかったと思いました。
通くん、ほんとにテディ好きだよね
読んでてかわいいなと思ったよ
人気あるのがわかるね
小野さんもテディ好きは負けず劣らずで、グッズもっと出してくださいとか、スーツの素材をもっとよくしてくださいとか言ってました
電王オールスターズに入れてよかったね
小野さんがしゃべっているときに、会場の後ろの方からお子ちゃまが「てでぃ~!」って叫んだので、ものすごく和みました
つか、モモとかじゃなくてテディなんだ?!
小野さんも「ありがとう!」ってものすっごく嬉しそうでした
CAST-PRIX ZERO VOL.4 (GLIDE MEDEIA MOOK 32)ということで、GWの予定終了~(淋しい!)
間に合うかとハラハラドキドキしつつも、いろんな会場に参加してよかったです
でもそのために舞台挨拶後に中抜けしてすみませんでした
自分の中のけじめとして、司会のお姉さんが舞台をはけるまではイスから立たないを実践しましたが、普通に映画を見に来た人にとってはあまりいい気はしませんよね
ごめんなさいでした。