もうそんな時期なのか。はやいなぁ。
こないだ夏コミいったばっかりなのに。
最近はほとんどすぐに通販で買えるから、あんまり行く意味ないんだけど
やっぱり行きたくなっちゃうんだよねぇ。
たぶん、今回も開場時間頃に行くと思うけど。
徹夜するわけでも始発で行くわけでもないので、中途半端に早く行っても
待つ時間ばかりながくて、入場できるのはさほど早くなかったりするから…
まぁとにかく、目当てのサークルさんが祭りにふさわしい厚めの本を出してくれることを祈りますよ。
カタログはいつ発売でしたっけ?
いつも買いに行ってるけど今回は通販にしようかな。
もって帰ってくるとき結構重いからなー。
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そういえば、『薬屋探偵妖綺談 銀の檻を溶かして』を読みました。
ちょっと前に中古で手に入れていたんだけど、なんとなく後回しにしてた…
ノベルズで結構シリーズが出ているんだけど、これは文庫化された1冊目。
自分は新書版より文庫版の方が小さくて読みやすいのでこちらを購入。
文庫化にあたり、表紙を唯月一さんが描かれていますが、リザベルが
「神無ノ鳥」のイカルに見えませんか。
せっかく、表紙を変更したんだから挿絵も描いてもらえばよかったのなぁ。
絶対挿絵入れた方がいいですよ、講談社さん。
まあ、それはおいといて、結構読みやすかったので続刊が出たら買ってみようかな。
座木がいい男です。
実際の姿はどうかわかりませんがね。
見た目だけじゃなく中身がかなりいい男ですよ。
秋はちょっとロキっぽいと思った。