放課後保健室/クラスターエッジ 第６話「教授とフォン」

モノクロームファクター買ってみようか、と言ったばかりですが撤回です。
今日本屋でビニールかかってなかったんでパラパラめくってみましたが、中身は表紙ほどひかれる絵ではなかったです。
じっくり見てみれば内容はおもしろいのだろうか…
嫌いな絵ではないが、買うほどではないなという判断でばいなら。

で、タイトルの件なんですが、プリンセスで連載している水城せとなさんの『放課後保健室』買っちゃいました。
これも雑誌をぱらぱらと立ち読みしたら、なんとなくおもしろそうなないようだったので、つい…
水城さんの絵も昔ほどクセがなくなって見やすくなってる気がしました。
まだ届いてないから読めてないんですけど、あらすじ読んでみたら今日立ち読みした限りでは思いもよらなかった内容でした。
さらに期待大です。


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ということで、クラスターエッジももう６話目ですか。
全然話が進んでない気がしないでもありませんが。

今回もフォンの説明口調の回だったんですけど、叛乱軍での人造兵の描写に胸が痛みました。二又眉毛は嫌な奴ですね。
戦うために作られた存在であるわけですが、やはり道具として使われている、使い捨てって感じが切ない。
カールスを応援したくなりますよ。
クロムのように感情がある人造兵はまだ幸せなんだなぁ。

ベリルも休学扱いにされてたり、軍に取り囲まれたりなんかして、ますます学園生活から遠ざかる気がしてきました。
次週はまたエマの回みたいですが、いつになったら主役4人が揃うのか…
まぁでもエマ先生好きなんでいいですけどね。
キャラ紹介を見た限りではこんなに受け受けしいかわいこちゃんとは思いませんでしたが。

主人公であるアゲートが登場するよりも、毎週クロム団が出た方がスピード感があっていいかもと思う今日この頃でした。