クラスターエッジ 第12話『アゲートの叫び』

うーん　難しい
うーん　面白い

感覚アニメ？
キャラの行動について何かしら説明があるわけじゃないので、あいまいにしか理解できないけど、ストーリーが動き出しておもしろくなってきた。

やっぱりクロム団はいいね。
とくにセピア、折ったお花をくくりつけても意味ないから。
いつか家族にお墓の場所を教えてあげようっていうのもよかったな。


アゲートにカールスの記憶が入っていることは理解できるけども、誰がどのように入学手続きをしたんだろうか。
おばあさまの屋敷のようにフラッときたわけじゃなくて、ちゃんと生徒として入ってきたんだもんね。
しかし、除籍印が押されたことも、感じ取れるなんて流石アゲート様だね。

アゲートの叫び＝カールスの叫びだったわけだけど、カールスは人間に失望しちゃったのかなぁ。
どうして、アゲートはクロムすらびっくりするような力を持っているんだろう。
教団のノートにその秘密が書かれているのかな。

エマの回想もよかったね。
なんかすっかり理解しきってるような話しぶりだったけど、いつのまに悟りきっちゃったんだ？
毎度のことながら、カールスの声の低さにびっくりする。
それなのに仕草がかわいらしいのは、狙いとしか…
壁紙とかも思い出が残ってていいね。
でも普通はソッコー張替えだけどね。

来週はカールスが出張るのかな。
なんかもう、大人組で話進めちゃってもいいなぁ。
それとも話が進めば、子供組が大活躍する日がくるんだろうか。