ムント劇場版「天上人とアクト人最後の戦い」の舞台挨拶に行ってきました
座席の前から2列目と右端1列目にロープがかけてあったので、明らかに何かあると思われ。
案の定右側の扉から出演者達が登場しました。
白石さんが司会だったんですけど、白石さんは会場に来た時に「小野さんのムントってカッコイイよね」とか話してる人たちのすぐそばにいたのに気づかれなかったそうです。
その後にスタッフに挨拶をしてたら、「あの人関係者?」とちらちら見られたそう。
そんな自分とは違うハンサム声優wとして小野さんを紹介していました。
小野さんは白石さんの格好がスタッフっぽいからいけない、といってました。
ムントの舞台挨拶があるって喜久子さんに言った時に「コスプレするの?」って言われてたじゃないかと喜久子さんの物真似っぽく言ってました。
コスプレだとほとんど布が無いのでつかまっちゃうというようなことをしばらく話した後、軌道修正して小野さんの挨拶。
舞台挨拶が初めてで緊張している
がんばれ!という声援にかぶせるように、頑張る!
初めてっていうのは1度しかない
京アニの初めてのオリジナル作品に参加できて嬉しい
初めてですよねと監督に確認し、ここで確認してすみません…と謝る
相沢さんはムントを女性にも見てほしいって言っていたけど、女性だけじゃなく家族で見てほしい
大切な人とみたり、話したりしてほしい
忘れられてしまう作品もあるけど、ムントはずっと覚えておいてほしい
小野さんの次は堀川さんだったんだけど、小野さんと稲田さんの間にいたのでハンサムなお兄さんと大きなお兄さんに挟まれて…とか言ってたかな
で、三人娘のセーラー戦士的な衣装でイチコが、「コレ、あんたの趣味?」と言ったあとに「そうだ!」とムント様が即答なさったそうですよ。
テストの時だけだよって言ってたけど、本編でいっちゃってもOKだったような気がw
白石さんの提案で小野さんのムントに会場が「やなこった」と答えようということに。
高橋伸也さんがこんな感じにってムントのセリフを言った後に、白石さんが「小野君、そんな演技だったかなぁ」といってて、小野さんは高橋さんのムントを真似してた。
それじゃあ、ジャック・バウアーだよといわれてた
その後「ユメミ、俺様と一緒に来い」「やなこった」と男性もユメミ気分でやりとり。
せっかくなので本物のユメミとムントにも演じてもらうことに。
となり同士にたっていたので、距離が近いバージョンで。
相沢さんの「やなこった」はかわいかった
挨拶が終了し同じく右の扉からはける出演者たち。
機材の影響で、上映は21時から開始。
直前に最前列になにやら動きがあったので、もしやと思い扉に注目していたら、
会場が暗くなってから、出演者達が入ってきて最前列で鑑賞してました。
おお、広い意味で小野さんと一緒に映画を見ることができたよ!
明るくなる前に帰るのかと思ってたのに終わってからもそのまま座って白石さんとおしゃべりしてた
まあ、直前のブルーレイに大爆笑だったわけですがw
ちらほら気づいた人たちが通路や空いている席につめかけてきてちょっとなぁって思った
小野さんたちがたちあがってお辞儀をしたりしたら、自然にスタンディングオベーションに。
拍手が続く中、白石さんと固く抱き合ったり、キャスト皆で手をつないでお辞儀したりいろいろ長い間サービスしてくれました。
みなさん自分の荷物を持っていたので、控え室に戻らないでそのまま出たのかな。
エレベーターに並んでいる時に、右側の通路に詰め掛ける人たちがいたのでこれまたちょっとなぁって思った。
劇場でたのは22:30頃かな
大画面でみたムント様はカッコよかったです
ヘソだしルックより、黒上下の青マントが好き
エンディングが黒バックだったのが残念
ラストカットのムントにキャーと声を上げそうになりました
だってさ、やっぱり来ちゃってるんだもん
いやぁ、うん、そうだよねぇ
京都は上映後の挨拶だし、なんといっても京都アニメーションだし、もっと盛り上がるんじゃないのかなぁ
今回はなにやらDVD特典になるみたいだから、京都の方も入ればいいな
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